ビーズステッチ針について
知る 6

ビーズステッチ針について

ビーズステッチに欠かせない「針」。普通の縫い針と何が違うの?まず何を買えばいいの? 選ぶポイントは?…などなど、針の「知りたい」に答えます!

針のことがわかる度

ビーズステッチ針とは

ビーズステッチ針

ビーズワーク専用に開発された針です。細身でよくしなるので、ビーズ穴や狭い編地の隙間にも通しやすい特長があります。

さらに針先を少しだけ丸く加工して糸割れを起こしにくくするといったビーズステッチ針ならではの特性をもたせた製品もあります。

※ビーズステッチ以外のビーズワークに用いられる場合もあるので、「ビーズ針」と呼ぶこともあります。

縫い針との違い

ビーズ針と縫い針の違い

縫い物に使う縫い針と、ビーズ針では、以下のような違いがあります。

ビーズステッチ針

穴が縦方向に大きいので、糸を通しやすい。
熱処理を加えてあるのでしなやかで折れにくい。
縫い針よりも細い。

縫い針

穴が円形に近い。
ビーズステッチ針に比べると太めでしっかりとしている。
持ちやすく扱いやすい。

太さと長さ

ビーズ針の号数

ビーズ針の長さ

ビーズステッチ針の太さは号数で表し、数字が大きくなるほど細くなります。
また、長さには長針、短針があります。ビーズステッチでは複数のビーズを一気に通したり、拾ったりするので、長針を用いることが多いようです。

<太さと長さ(チューリップ社製ビーズステッチ針の場合)>

10号…太さ:0.46mm/長さ:51.0mm
11号…太さ:0.41mm/長さ:48.5mm
12号…太さ:0.35mm/長さ:47.5mm
13号…太さ:0.30mm/長さ:35.0mm

厳密な長さや太さはメーカーにより異なります。作りたい作品に合わせて、太さと長さを選びましょう。

最初に購入するなら?

一般的によく使われる10号と12号の長針があると、多くのデザインに対応できます
同じ号数ならより穴が大きいものを選ぶと、糸を通しやすいですよ。
また、針先を少しだけ丸く加工してあるものは、糸割れを起こしにくくおすすめです。

いろいろなビーズステッチ針

ビーズ針の例

ビーズステッチ針には「チューリップ(画像)」、「Clover」、「KAWAGUCHI」、ビーズメーカーの「MIYUKI(画像左)」や「TOHO」、海外の「John James(画像右)」、「BEADSMITH」など多数のブランドがあります。
それぞれ太さや長さ、しなり具合、穴の大きさなどが多少異なるので、使い比べてみるのも良いですね。

 

針はビーズステッチ作品を生み出す要(かなめ)!使いやすい道具との出会いは、作品のクオリティアップに直結します。ぜひ、「自分にはこの1本!」と思える針を探してみてくださいね!

この記事がよかったら♡いいねを押してください♪

知る 知識・情報
公開日:2018.05.18

こちらのコンテンツもご覧ください

ビーズステッチ針について|ビーズステッチ.com

ビーズステッチに欠かせない「針」。普通の縫い針と何が違うの?まず何を買えばいいの? 選ぶポイントは?…などなど、針の「知りたい」に答えます!